B.A.D. チョコレートデイズ (2)(綾里けいし)の書評/レビュー


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B.A.D. チョコレートデイズ (2)

本編補完の短編集
評価:☆☆☆☆★
「白雪は「びきに」を知らない」
 3巻の途中のエピソード。小田切勤の好みが「びきに」だと繭墨あざかに教えられた水無瀬白雪がボケを連発しつつ、残された兄の思いと最後のお別れをする話。

「テディベアへ願うこと」
 4巻と5巻の間のエピソード。小田切のもとに白雪の手紙を届けに来た水無瀬幸仁が、嵯峨雄介と出合って絡まれる話。小田切から白雪へ送られる、告白に対する答えの手紙が登場する。

「七海と雄介の危険な一日」
 5巻ラストに関わるエピソード。嵯峨雄介が小田切の家へたかりに行く途中、七瀬七海と遭遇し、かつ、彼女がひったくりに会ってしまう話。純粋に対人間のアクションは珍しいかも。

「わたしと異分子な彼と彼女と狐」
 本編の前日談。繭墨あさとの高校時代の暗躍を描いた話。彼が所属していた部活の部長が、過去にまつわる過ちを犯してしまい、それを取り返しのつかないところまで持っていってしまう。

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