九井諒子作品の書評/レビュー

ダンジョン飯 (6)

評価:☆☆☆☆☆


ダンジョン飯 (5)

評価:☆☆☆☆☆


ダンジョン飯 (4)

評価:☆☆☆☆☆


ダンジョン飯 (3)

評価:☆☆☆☆☆


ダンジョン飯 (2)

ダンジョンで生きる
評価:☆☆☆☆☆
 何とか地下三階までやってきた一行だったが、あいにくと食糧になりそうなモンスターがいない。この危機をいかに乗り越えるのか?
 そしてセンシの拠点と彼のダンジョン生活の一面が明かされる。

ダンジョン飯 (1)

モンスターを喰らう
評価:☆☆☆☆☆
 人間のライオスは妹のファリン、エルフのマルシル、ハーフフットのチルチャックと組んでダンジョンに挑んでいたところ、深層でレッドドラゴンに遭遇し、油断からファリンが食べられてしまう。
 ファリンの魔法によって地上に生還したライオスは、妹を助けるため再度ダンジョンに潜ろうとするものの、食料を買いそろえるお金がない。そこで、ダンジョンのモンスターたちを食料にしようと思いつく。

 その考えには賛同しがたいながらも、仲間を助けるために同行することにしたマルシルとチルチャック。そしてダンジョン内で、モンスター食の達人であるドワーフのセンシと出会い、同行することになるのだった。

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