銀寿司(大井町、寿司)基本情報

項目 内容
名称 銀寿司
ジャンル 寿司
主なメニュー 握り、ちらし、おつまみ、焼き物、酒
特徴  大井町のおすし屋さん。現在のご主人は二代目。2009年に同じ大井町で場所を移転している。
 丁寧な仕事が特徴で、いくら軍艦のきゅうりの飾り切りやアナゴのおつまみのきゅうりの千切りは目を楽しませてくれると共に、効果的な歯ざわりも演出してくれる。貝が色々とカウンターに並んでおり、生や炙り、卵とじなど、様々な食べ方で提供してくれる。
 移転後はスペースが広くなったため、サラマンダーが導入され、焼き物もメニューに並ぶようになった。ランチの提供も開始したらしい。
住所 東京都品川区東大井5-14-14
電話番号 03-3471-6646
地図
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飲食店の一覧

銀寿司(大井町、寿司)訪問記録

2014/10/07 Tue
評価:☆☆☆☆☆
握り松(数の子、カンパチ、とろ、ボタンエビ、いくら、ネギトロ巻、たまご)2500円、いか、あじ、穴子の計3600円。

2013/01/11 Fri
評価:☆☆☆☆☆
平貝、ミル貝、ホッキ貝、アナゴをおつまみ。さより、あじ、かんぱち、中トロ、うに、いくらを2貫ずつ。さよりは梅肉が仕込まれていた。サヨリの皮を焼いた串をもらう。アナゴはキュウリとワサビとノリで。かんぱちとうにがモリモリで美味しい。以上、7,600円。 お酒2合800円。

深夜の訪問

2009年7月12日(土)訪問
評価:☆☆☆☆☆
 研修から帰宅した午前0時。会社の同僚から電話がかかってきた。どうやら既に酔っている模様。最近大変みたいだから、色々と溜まっているのだろう。スーパーで食糧を買って既に温め済みだけれど、こいつは冷凍庫に直行。
 どこにでも行くというので、大井町まで来てもらうことにする。場所はよく行くお寿司屋さん「銀寿司」。まだ開いているか心配だったけれど、午前3時まで営業してるんだって。

 実はこのお店、以前はもっと駅に近い所にあった。しかし、4月くらいに移転して、少し奥まった所になった。今回が移転後の初来店。移転後、1週間くらいして店の前まで行ったんだけれど、混んでいてやめた経緯がある。このお店のご主人は仕事が丁寧で、ゆっくりとサービスするので、空いているときの方が気分よく食べられるのだ。
 既に深夜だけれど、握りを食べて、アナゴのおつまみを注文。お店は広く明るくなり、ランチもはじめたらしいけれど、今の所、味は変わっていないようでほっとした。ただ何となくきれいになりすぎた感はあるな。
 連れが他の客とケンカになりそうな雰囲気を作り出していた。お互い大人なのでケンカにはならんけど、客観的に見て相手の方が悪い感じがした。

二人だけの新年会

2009年1月9日(金)訪問
評価:☆☆☆☆☆
 大井町の「銀寿司」で新年会をやりました。移転のため2月で休業するので、移転前に来れるのは、今回が最後でしょう。
 いつもの様に、握りを一通り食べてから、おつまみを注文。相変わらずきゅうりの切り方にこだわりがある。あとアナゴは最高に美味しい。ここは貝が目立つので注文するのだけれど、生や炙り、卵とじなど、色々な食べ方で食べさせてくれる。

ひとりでいけるもん

不明
評価:☆☆☆☆☆
 仕事でむかついたことがあったので、一人でお寿司を食べに行く。おまかせでおつまみやおすしを食べていたら、一人で8千円くらいになりました。でも美味しかったです。

初めての訪問

不明
評価:☆☆☆☆☆
 会社の同僚に連れられて訪問。昔からたまに来ていた所らしい。カウンターが12席くらいと、桟敷席が一つの小さなお店。

寿司握り


 でも仕事が丁寧で、美味しいお魚を食べさせてくれる。えびはお寿司で出した後、頭を焼いて出してくれたりもする。

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