宇ち多゛(京成立石、もつ焼き)基本情報
項目 | 内容 |
名称 | 宇ち多”(うちだ) |
ジャンル | もつ焼き |
主なメニュー | もつ焼き、煮込み |
住所 | 東京都葛飾区立石1-18-8 仲見世商店街 |
電話番号 | |
地図 |
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飲食店の一覧
宇ち多゛(京成立石、もつ焼き)訪問記録
先輩と一緒
- 2011/07/21 Thu
- 評価:☆☆☆☆★
-
海外から帰って来た先輩を連れていく。もう一人の連れは遅れているようなので、先にこちらの店へと向かう。
たまたま、もつ煮の鍋の前が2席空いていたのでそちらへと入っていく。目の前の大将が親切に注文をナビしてくれるので、今回は楽チンだ。またまた焼酎の梅割りを2杯ほど飲んで、一件目なのに結構酔っぱらってきちゃった気がするぞ。
同僚と一緒
- 2010/11/08 Mon
- 評価:☆☆☆☆★
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同期の人に誘われてやってきたのは、のんべえの都である京成立石だ。駅を降り商店街へ入り込んで行ったところにこちらのお店はある。開店が早く閉店も早いこちらのお店は、午後7時くらいに来たらもうアウト。しかし、回転も早いので、多少行列していても入れないことはない。だが、多人数で来てまとめて座るのはまず無理。
そんなこのお店の売りはもつ焼きだ。全て180円の串は値段早見表が店内中に張られており、何本頼むといくらかがすぐ分かる。フロアは若大将がさばき、焼き場は大将が切り盛りする。
メニューが書かれていないため、周囲の人が注文するものを聞きながら、カシラ、シロ、レバーなどを注文する。中には生で頼む人もいるが、生の内蔵が串に刺されて出てくるのはハードルが高いので、よく焼いてもらうように。
飲み物はこれまたみんな頼んでいるということで、焼酎の梅割りを注文。
以前、新宿のカブトで頼んだやつと同じ感じで、確実に酔っぱらうぜって感じの酒だ。
隣に座ったおじさんが、大根漬を勧めてくれる。醤油をちょっと垂らして食べるのが良いそうだ。
普通に働いているとなかなか来れないこと請け合いだが、機会を見つけて一度来てみると、中々にカルチャーショックを受けるかも。でも、月曜日から飲みに来る若い人はあんまりいないと言われました。
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