レジストリ ポリシー設定によってブロックされている種類のファイルを開こうとしています。

 今後の参考にするため、昔に人が作ったパワーポイントのファイルをもらった。ところが開こうとすると、「レジストリ ポリシー設定によってブロックされている種類のファイルを開こうとしています。」と言われてしまい、開くことができないと言う現象が発生した。
 調べると、Office 95などで作った古いファイルを、Office 2003 SP3以降のPowerPointで開こうとすると発生するエラーであることが判明した。どうやら、古い形式のファイルにはセキュリティホールがあったらしく、これを利用されないためにあてられたパッチらしい。

 対応方法は、こちらのマイクロソフトのサイトにあった。どうやらレジストリをいじらなきゃいけないらしい。  「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\11.0\Common」というサブキーに「OICEExemptions」と言うキーを追加し、「ExemptDirectory」と言う文字列を挿入。例外とする親フォルダのアドレスを値として与える。  以上の手順でうまくいくはずなのだが、まだ開けない。謎だ。

 開けないと困るので、他の人にもお願いして、色々と調べてもらう。IllustratorやPhotoshopでも開けない。Google Appsも駄目。Officeの昔のバージョンのビューワーはリンクが削除されている。ジャストシステムのビューワーでも開けない…。

 八方塞に思えたのだけれど、マイクロソフトのサイトの記述をよく読むと、重要な一文を発見。”サブフォルダは自動的に除外されません。”←それだー!

 ファイルの置いてあるフォルダを直接指定したら、無事にファイルを開けました。良かった良かった。

 しかし、自社の古い製品で作ったファイルが、新しい製品で開けないなんて、どういうことなのだろう?と思ったり思わなかったり。サポート期限が切れてしまえば関係ないのか?
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